ブロックチェーンを基盤にして作成された代替不可能なデジタルデータのことです。
【簡単に翻訳】
ブロックチェーンと呼ばれる場所にある作品１つ１つに詳細情報が与えられるので情報が付いているので作品が本物と証明できるようになっている。
もの凄く簡単に説明すると
例）本に自分の名前を書いて自分の物と分かるようにしている。
この様な例えがシンプルで理解しやすいかもしれませんね！

②NFTの取引を行うメリット3つ

１.NFT作品を売って利益を出せる。

NFTを売って利益を出すには２つの方法があります。
１→NFT作品を自分で作り売りに出して利益を得る
２→NFT作品をマーケットプレイスで購入し転売して利益を得る

☆私自身は２の転売で１年で200万円程の利益を出しました！
１年間でNFTに使った時間は合計でも24時間も無かったです♪♪

２.NFTでしか手に入らない物をゲットできる。

NFTの作品の中では元ジャニーズの滝沢秀明さんの作品や有名アーティストの方も作品を出しているので、皆さんの好きな人の唯一無二の作品をGET出来る可能性もあります！

３.暗号資産の知識も得られるようになる。

NFTを購入する際には基本的に暗号資産を使用する事が多いです！
なので暗号資産の取引の方法や価格の動向等、
自然と暗号資産の知識がつくので一石二鳥ですね！

③NFTの始め方　購入〜出品までの流れ

④NFTまでの道①口座開設&ウォレット作成

１. 国内取引所で口座開設→暗号資産購入
NFTは暗号資産で購入するケースが多いので
１国内取引所作成→２日本円入金→３暗号資産購入
こちらの手順で暗号資産を準備します！

２. metamaskを作成して暗号資産を送金
・metamaskとは？
→イーサリアム系の暗号資産やNFTを保管できる暗号資産ウォレットになります。
イメージはお金を管理する財布と思って頂ければ大丈夫です！
※metamaskの作成手順は別のページにまとめております。

metamask作成後に取引所から暗号資産をmetamaskに送金して準備完了です！

３. NFTマーケットプレイスでNFTを購入
NFTの売買が行われるマーケットプレイスを登録し
先ほど作成したmetamaskと連携させると取引が可能になります。

⑤NFTまでの道②マーケットプレイス選定

【おすすめのNFTマーケットプレイスは】
❶OpenSea
OpenSeaは世界最大のNFTマーケットプレイスで作品の種類も豊富で世界では最もポピュラーなマーケットプレイスです。私が一番使っている取引所になります。

❷TofuNFT
TofuNFTは対応ネットワークが豊富で様々な暗号資産で取引出来るのでおすすめです。

❸Coincheck NFT(β版)
Coincheck NFT(β版)は国内大手の仮想通貨取引所が運営するNFTマーケットプレイスです。取引所とNFTマーケットが一体化しており、他取引所の口座を開設する手間を省くことができて、国内のNFTマーケットなので英語対応も少なくストレス少なく売買ができます。

⑥NFTまでの流れ③NFTを購入する為の暗号資産のおすすめ取引所

・Coincheck（コインチェック）
→アプリが使いやすく取引所手数料が無料という点が大きなメリットとなっています。操作も簡単なので初心者の方にはおすすめの取引所となっております！
また約500円から暗号資産を購入できるので少額からスタート可能です！

・GMOコイン
→取り扱い通貨数は国内取引所で最大級の23通貨を誇り、オリコン顧客満足度も国内取引所のなかで堂々の1位を獲得しています。またGMOコインは本来数千円ほどかかる入金手数料が無料となります！こちらもこれから始めようと考えている方にはおすすめの取引所になります。

・DMM Bitcoin
→DMM Bitcoinの特徴はレバレッジ取引にあります。全14種類の通貨でレバレッジ取引が可能になっている。さらに仮想通貨同士のレバレッジも7種類できるため、通貨ペアは21種類となっております！
現物買いに慣れてきた人はDMM Bitcoinでレバレッジ取引にチャレンジしてみてはどうでしょうか？